医療療養病棟 1.概要

 一般病棟 ― 第6病棟:37床

平成26年5月より回復期医療と後方支援という機能を強化するため、療養病棟から一般病棟に転換しました。
患者様の対象範囲が広いのが特長です。
リハビリテーションによる機能回復で患者様の社会復帰を目標とする機能と、急性期・介護施設・在宅などの後方支援という機能を強く意識しています。このため急性期病院の退院患者を早期に受け入れ、状態を安定させたり、手厚いリハビリテーションや嚥下訓練などを施行して身体機能を強化し、在宅や介護施設、老人ホームなどへの橋渡しをすることを第1の目標としています。また、在宅や介護施設、老人ホームなどから一時的な病状悪化の為の患者様の受け入れ、リハビリ強化入院などの役割を担っています。在宅復帰率が非常に高い病棟です。

 一般病棟(6病棟)の入院環境

当院では患者様が、より良い入院生活を送られるための施設・環境造りに努めています。
まず、病室は1室4床以下となっており、患者様1人当たりの面積は、内法(うちのり)による測定で9.62m2以上と規定を上回る広さであり、ご家族がお見舞いなどで来院された場合も患者様の傍らで落ち着いて座れる広さになっています。個室も1部屋設けており特別室料は不要です。患者様の身体状態に応じて利用していただいています。
浴槽は一般浴槽とリフト浴槽、機械浴槽の3種類の浴槽が設置されており、回復の度合いに応じて使い分けることができます。
食堂は内法(うちのり)による測定で48.58m2あり、患者様1人当たりの広さは1.3m2以上あります。生活のメリハリをつけるため、できるだけ食堂での食事摂取をすすめています。また、食堂は談話室としても利用できますので、患者様同士もしくはご家族とのコミュニケーションを図る場としてご利用いただけます。日常生活復帰に向けて、コインランドリー及び乾燥機も病棟内に設置してあります。

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