資料

 医療区分表

医療区分3
疾患・状態
スモン、医師及び看護師により常時監視・管理を実施している状態
医療処置
中心静脈栄養、24時間持続点滴、人工呼吸器使用、ドレーン法・胸腹腔洗浄・発熱を伴う場合の気管切開・気管内挿管、酸素療法、感染隔離室における管理
医療区分2
疾患・状態
筋ジストロフィー、多発性硬化症、筋委縮性側索硬化症、パーキンソン病関連疾患・その他の難病(スモンを除く)、せき髄損傷(頚髄損傷)、慢性閉塞性肺疾患(COPD)(ヒュー・ジョーンズ5度以上)・疼痛コントロールが必要な悪性腫瘍、肺炎、尿路感染症、リハビリテーションが必要な疾患が発生してから30日以内、発熱を伴う脱水・頻回の嘔吐、体内出血、じょくそう・末梢循環障害による下肢末端開放創、せん妄の兆候、うつ状態、暴行が毎日見られる状態
医療処置
透析、発熱又は嘔吐を伴う場合の経腸栄養、頻回の喀痰吸引(1日8回以上)、気管切開・気管内挿管のケア、頻回の血糖チェック(1日3回以上)、創傷(皮膚潰瘍、手術創、創傷処置)
医療区分1
医療区分2、3に該当しない場合

 医療療養病棟(1・2病棟)の看護・看護補助者人員配置

入院基本料Ⅰ

  職種
一日当たりの
看護配置
看護要員1人当たりの受け持ち患者数
朝 8:20
~夕 5:20
夕 5:20
~深夜 10:00
深夜 10:00
~朝 8:00
第1病棟
看護職
12人以上
5人以内
20人以内
20人以内
看護補助者
4人以上
11人以内
40人以内
 
第2病棟
看護職
13人以上
7人以内
29人以内
29人以内
看護補助者
8人以上
10人以内
58人以内
58人以内



医療療養病棟(1・2病棟)の患者様の一日の様子

※医療区分3 中心静脈栄養(IVH)の患者様の一例です。すべての患者様の様子を示すものではありません。

5:00 オムツ交換、体位変換
6:00 検温、口腔ケア、IVHチェック
7:40 洗面、体位変換
9:00 オムツ交換、ベッドメーキング、体位変換、リネン交換(1回/週)
10:00 検温、入浴(2回/週 入浴日以外部分清拭)、処置、気管カニューレカフ確認、 口腔ケア、IVHボトルの交換
11:30 体位変換
13:10 体位変換
14:00 検温、処置
15:30 オムツ交換、体位変換、排せつコントロール、IVHチェック、口腔ケア
17:00 イブニングケア
19:00 検温、水分補給
20:00 口腔ケア、就寝前の与薬、オムツ交換、体位変換
21:30 就寝
22:00 IVHチェック

その後1時間ごとの巡視、持続点滴管理、2時間ごとの体位変換、必要に応じて吸引、オムツ交換
※入浴時間は、午前10時からと午後14時からの2パターンがあります。上表は、午前10時からのパターンを記載しています。



 厚生労働省が定める回復期リハビリテーション病棟への入院対象と入院期間

 
疾患・状態
入院期間の上限
脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント手術後、脳腫瘍、脳炎、急性脳症、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症、腕神経叢損傷等の発症後または手術後2ケ月以内の状態、義肢装着訓練を要する状態 発症からおおむね
150日以内
大腿骨、骨盤、脊椎、股関節もしくは膝関節の骨折または2肢以上の多発骨折の発症後または手術後2ケ月以内の状態 発症からおおむね
90日以内
外科手術または肺炎等の治療時の安静により廃用症候群を有しており、手術後または発症後2ケ月以内の状態 発症からおおむね
90日以内
大腿骨、骨盤、脊椎、股関節または膝関節の神経・筋または靭帯損傷後1ケ月以内の状態 発症からおおむね
60日以内
股関節または膝関節の置換術後の状態で損傷後1ケ月以内の状態 発症からおおむね
90日以内

 回復期リハビリテーション病棟(3病棟)の看護・看護補助者人員配置

  職種
一日当たりの
看護配置
看護要員1人当たりの受け持ち患者数
朝 8:20
~夕 5:20
夕 5:20
~深夜 10:00
深夜 10:00
~朝 8:00
第3病棟
看護職
11人以上
5人以内
19人以内
19人以内
看護補助者
4人以上
13人以内
38人以内
 


 回復期リハビリテーション病棟(3病棟)の患者様の一日の様子

※一例であって、すべての患者様の様子を示すものではありません。

6:00 看護師による状態チェック、起床、洗面、水分補給
7:00 更衣(普段着へ)、食堂への移動
8:00 朝食、服薬、歯磨き
9:00 看護師による状態チェック後、計画に沿って個別リハビリ、生活訓練、余暇活動、水分補給、主治医診察、医療処置
12:15 昼食、服薬、歯磨き
13:30 看護師による状態チェック後、計画に沿って個別リハビリ、入浴、生活訓練、余暇活動、水分補給、主治医診察、医療処置
18:00 夕食、服薬、洗面、歯磨き
19:00 看護師による状態チェック、余暇活動
20:00 更衣(寝巻きへ)
21:30 就寝、一時間ごとに巡回し、状態チェック

※すべての日常生活動作を自立するための訓練として実施しています。
※排せつは、終日にわたって随時、個別に誘導、介助します。
※入浴時間は、基本的に午前9時からと午後13時30分からの2パターンあり、患者様の状態やご希望により決定します。また、ご自宅に退院され、職場などへ復帰されようとする方のために、20時からの入浴も選択することもできます。上表は午前10時からのパターンを記載しています。


 介護療養病棟(5病棟)の看護・看護補助者人員配置

  職種
一日当たりの
看護配置
看護要員1人当たりの受け持ち患者数
朝 8:20
~夕 5:20
夕 5:20
~深夜 10:00
深夜 10:00
~朝 8:00
第5病棟
看護職
7人以上
7人以内
37人以内
37人以内
看護補助者
8人以上
8人以内
19人以内
37人以内
施設ケアマネージャー1人

 介護療養病棟(5病棟)の患者様の一日の様子

※要介護4 食事は自力摂取、その他の日常生活動作は介助を必要とする状態です。すべての患者様の様子を示すものではありません。

5:00 起床、オムツ交換、体位変換、洗面、看護師による状態チェック
8:00 車椅子に乗車、洗面・整髪、食堂にて朝食、服薬、口腔ケア
9:00 オムツ交換、体位変換、環境整備
9:30 看護師による状態チェック(検温)、リハビリテーション実施
10:00 機械浴入浴(2回/週)、リネン交換(1回/週)、医療処置(皮膚科処置、尿カテーテル管理)、水分補給、主治医診察
11:30 車椅子に乗車して離床、TV・スタッフとの会話
12:15 食堂にて昼食、服薬、口腔ケア
14:30 オムツ交換、体位変換、看護師による状態チェック、リハビリテーション実施
15:00 車椅子に乗車し水分補給
15:20 レクレーション活動に参加
16:30 体位変換
17:00 車椅子に乗車して食堂へ
18:00 食堂にて夕食、服薬、口腔ケア、洗面
19:45 水分補給、服薬
20:00 オムツ交換、体位変換
21:00
~6:00
就寝 1時間ごとの状態観察、2時間ごとの体位変換

※入浴時間は、午前10時からと午後14時15分からの2パターンがあります。上表は午前10時からのパターンを記載しています。

 医療療養病棟(6病棟)の看護・看護補助者人員配置

入院基本料Ⅱ

  職種
一日当たりの
看護配置
看護要員1人当たりの受け持ち患者数
朝 8:20
~夕 5:20
夕 5:20
~深夜 10:00
深夜 10:00
~朝 8:00
第6病棟
看護職
11人以上
5人以内
18人以内
18人以内
看護補助者
3人以上
13人以内
35人以内
 


 医療療養病棟(6病棟)の患者様の一日の様子

※一例であって、すべての患者様の様子を示すものではありません。

5:00 オムツ交換
6:00 看護師による状態チェック、起床、洗面
7:00 食堂への移動
8:00 朝食、服薬、歯磨き
9:00 オムツ交換、リハビリテーション実施
10:00 検温、入浴(2回/週)、ベッドメイキング、リネン交換(1回/週)
11:00 水分補給
12:00 昼食、服薬、歯磨き
14:00 検温(状態に応じて)、リハビリテーション実施
15:00 水分補給、オムツ交換、生活レクレーション、食堂での団欒
17:00 イブニングケア
18:00 夕食、服薬、洗面、歯磨き
19:00 看護師による状態チェック
20:00 水分補給、オムツ交換
21:30 就寝 一時間ごとに巡回し、状態チェック

 看護状況調査 9 月末現在

項目 医療看護処置・状態等 1病棟 2病棟 3病棟 5病棟 6病棟
清潔 機械浴 40 54 1 13 3
リフト浴 0 0 0 0 4
一般浴 0 0 32 3 23
排泄 尿留置カテーテル 11 13 0 2 3
ポータブルトイレ 1 0 7 1 7
中央トイレ 0 0 31 2 27
オムツ(併用あり) 39 55 8 14 8
人口肛門・膀胱ろう 2 4 0 0 0
栄養 経口自力摂取 2 4 27 3 28
経口介助摂取 4 6 6 4 3
経鼻栄養 MT胃まで 4 21 0 5 1
NDT十二指腸まで 0 1 0 0 0
PEG 6 17 0 4 0
PEJ 0 0 0 0 0
GDT 0 1 0 0 0
腸ろう 0 0 0 0 0
絶食 24 5 0 1 0
医療処置 中心静脈栄養(IVH) 24 5 0 0 0
24時間持続点滴 1 1 0 1 0
酸素吸入 12 27 0 2 1
時々吸引要 8 6 1 2 0
吸引8回以上 19 35 0 - 0
気管切開 9 14 0 0 0
人工呼吸器 3 3 0 - 0
褥瘡処置 7 0 0 0 0
感染連絡者 2 0 0 4 0
リハビリ 0 1 33 3 29
入退院 入院 3 1 16 5 20
退院 2 1 17 7 21
施設内移動による入院 0 0 0 0 0
施設内移動による退院 0 0 0 0 0
退院先 自宅 0 0 13 5 14
老健・特養 0 0 0 1 4
有料ホーム、他施設 - - - - -
他の医療機関への退院 0 0 4 1 3
院内(介護⇔医療) 0 0 0 0 0
死亡退院 2 1 0 0 1


 褥瘡件数(治癒数・院内発生数・持込数) 平成30 年7 月1 日~7 月31 日

病棟 前月総数
(持込数)
期間内
治癒数
期間内
院内発生数
期間内
入院時持込数
期間内
退院数
現在総数
(持込数)
1病棟 7(6) 0 1 1 2 7(5)
2病棟 0 0 0 0 0 0
3病棟 0 0 0 0 0 0
5病棟 0 0 0 0 0 0
6病棟 2(2) 0 1 0 0 3(2)
合計 9(8) 0 2 1 2 10(7)

※8 月31 日現在入院患者数 176 名(担送 140 名 ・ 護送 28 名 ・ 独歩 8 名)
※上記入院患者うち、褥瘡を持つ患者の比率 5.68 %
※院内発生率 1.71 %

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