敬仁会の在宅支援
今、困っている方に柔軟に応える在宅支援
私たちは慢性期医療・リハビリテーション・在宅支援という3つの大きな柱で、地域に貢献していきたいと考えています。そして、地域連携室を相談窓口として、3つの病棟・介護医療院・3つの関連施設を縦横に組み合わせることで、患者様の状況に応じた在宅支援を提供。機動性と連続性のある、切れ目のない医療・介護に取り組んでいます。
八代敬仁病院での支援
医療療養病棟、地域包括ケア病棟、回復期リハビリテーション病棟、介護医療院、外来、リハビリテーション科、薬剤部、栄養課、事務課などの連携により患者様に最適な医療・介護を提供しています。
患者様・ご家族様・医師・スタッフ間でお互いの声が届き、すぐに動ける私たちだからこそできる、柔軟な在宅支援が特長です。
レスパイトケア入院・ショートステイ
在宅で介護するご家族も支えたいという思いから、レスパイトケア入院(地域包括ケア病棟、医療療養病棟)やショートステイ(介護医療院)も実施しています。
詳しくは「入院・入所」の「入院・入所について」をご覧ください。
法人施設での支援
利用者様が住み慣れた自宅や地域社会の中で生活でき、またご家族様の負担軽減ができるように、居宅介護支援事業所・訪問看護ステーション・通所リハビリテーションを併設してます。
要介護の状態に合わせて介護サービスのご案内をいたしますので病棟スタッフにご相談ください。